すべては 「在る」 

すべては「ある」

「ない」ように見える時も ある。

「ない」から「ある」

そんな話。

………

欠けているお月様。

しかし。

ちゃんと ある。

………………

あるものが ない。

…ように 見える時。

そんな時には

また別のものが あるよね。

お月様は隠れちゃったけど、 雲があるよね

……………

いつも そこに あるもの。

「ある」ものが「ない」と思う時。

それは 自分が 何を見ていたのか、

それを自覚する。

そして。

今は 目の前に 見えないものがあると感じる時。

今まで 見てなかったものを 見ている時なのだ。

…………

わたしたちは 知っている。

そこに ちゃんと ある 事を。

だから 大丈夫。

しかし。

「ある」事に気づいてなかったり、

疑っていたり、

このまま失うのではと思う時。

それはそれは不安になるもんだ。

でも、大丈夫。

それを忘れそうになった時は

自然の風景が思い出させてくれる。

なにより。

わたしたちも 自然の一部。

それを 思いだすだけで 大丈夫。