エゴサーチをやってみたんだが②~ワクチンから医療を語る~

ここから派生した別記事として。
元ネタはこちら。

エゴサーチをやってみたんだが①
エゴサーチとやらを やってみたんだが。 ・・・・・ エゴサーチ (egosearching) とは、インターネット上で、自分の本名やハンドルネーム、 運営している...


はじめに

自分が発する言葉ひとつ、
たとえ目の前の相手にすら 自分の意図通りに伝わらないことだってあるわけで。

それが文字という形となり
ネットに乗って自分の手を離れるのだ。

身近なところなら、補足や弁解もできるだろう。
しかし、その範疇を離れれば、その時表現した形のまま広がるわけで。

言葉って、声でも文字でも、エネルギーが伝わるからね。

だからこそ、言葉・表現について、色々想うところがある。


今回の内容


自分の発信したものに対して
必ずしもみんないい反応とは限らないという事。

また、それに対して「バトル」で返さない事。
それは、本来の目的を思い出せば、そうはならない、という事。

そして、流れから
ワクチンと医療の話になったので、とことん語ってみた。


まずはググってみよう。

以前ワクチン関連の記事を書いたのだが、
Twitterでその反応を見つけた。

※わたしの記事に対するコメントなのでネタにしますが
お名前は伏せております。

まずはこれ。

ポエム・・・・うぐぐ。
(否定できず)
(´・ω・`)ポエムんちょ

そうそう、その意見なのだYO

「突っ込みたいのは、ワクチンで防げる病気になったら、体調不良じゃすまなくなるよ、っていうことですね。」

キタ━(゚∀゚)━!

そうなのだ。これは
「ワクチン否定派の否定派」によくある意見だろう。

そう思った人ほど、以降も読んでほしい。
以下、ここから話を広げていくから。

ここで言う「ワクチンで防げる病気になったら」ってね、
では、何の病気の話ですか?というところなのだ。

ワクチンがある病気といっても、すでにその種類は幅広い。
その病気によっても、経過はまちまちなのだ。

かつ、効能、副作用のリスク、必要性などなど、色んな事を
照らし合わせた上での決断なのか、というわけで。
(特にそれを知らないで、イメージだけで決める場合があるからね)

ワクチン賛成派、否定派、ではなくての話。

賛成派か、否定派か。
そうやって一緒くたにされてしまう傾向がある。

もちろん、わたしの書き方は、あきらかに「賛成派」ではない。
しかし、わたしが伝えてたいのは「そもそも論」

だから、安易にいい・わるいのやりとりの前に
知って学ぶ、選ぼう、という話なのだ。

ただ、どうして「知って学んで選べ」というのか?
それは、そう気づくに至る経過があるわけで。
ただそれを説明しているのだ。

文章からそこを読み取ってもらえないガッカリ感はあるが、
ポエムじゃ伝わらんのね(笑)
(´・ω・`)

◆わたしの思考回路

・一瞬は「批判キタ━!」
ドキっとし、身構える。

・そこから、さらにコメントを読み込んでみる。

・リツイートしてコメントを残す、ということは。相手にとっては、わたしの文章に何かしらひっかかるものがあるから

・ここからも他にリツイートしている人もいる

・相手にとって、「そうじゃない」「こう思う」何かしら想うところや、伝えたい意見がある

・相手の意見を読む限りは、わたしが経験して感じてきた土壌、伝えたい本質はまだ伝わっていない。
かつ、わたしはその相手が「そうでない」と感じる背景も知らないし、主張内容もわからない。

・だから、ここでバトルにしたとて何も解決しないし、論点がズレるだけ。

・わたしが、この場や、ブログ記事で 異なる意見の人をうならせるような記事やコメントは書けない。

・なぜなら、ここで説明しきれるほど浅い話ではない。

・結論だけ話したとて、結局その根拠は?データは?って話しになるでしょ?

だ   か   ら   こ   そ    !

こういう人にこそ、オススメしたい。

世には、その疑問質問にお答えし、うまく説明できる人がちゃんといるのだ。

各地で開催されている「ワクチンセミナー」を探して行ってみてほしい。

◆わたしがブログで書けない理由

わたしとて、細かいデータや根拠など
うまく伝えられるならばいいんだけどね。
実は数字やグラク系は超絶苦手。

そしてね。
世には、それを上手にまとめてくれて伝えてくれる人が
すでにちゃんといるのである。

(・∀・)だから、そっちをオススメするYO

わたしは自分で説明できないからこそ、
セミナーに参加する立場であったり
招いて話をしてもらう場づくりをしてみたり、
セミナー情報を伝えたりするわけだ。

◆ネットだけの調べものには限界がある

今や、本やネットでも色んな情報があって、ある程度は自分でも調べられる。
でもね、その情報の探し方、選び方と、使い方がわからず疲弊する事がある。

そのためにも、是非ワクチンのセミナーをやっている人の話を聴いてほしい。

ネットのコメント欄でああだこうだ、討論をしている内容もね。
話を知れば一発で解決するものから、
そもそもその質問自体が不毛なものだってある。

だからこそ。
ネット上でこういうコメントのやりとりする熱量があるならば。

今度は情報得たり、発信する「場」を選んでみてほしい。

◆必ずしも人のからだに精通しているとは限らない

こう書いちゃうとね。

そんなのお前だけだろー
そう思われるかもしれないが、
わたしとて、必要なものは必死で調べて、それなりにやってきた側だと思っている。

しかしね。

たとえば「胃が痛い」
検査を重ねても、原因がわからない事ってあるのだけど。

そんな時
「どうして治らないんですか?」
そう訊かれてもね、答えられないんだ。

「そうですね、検査しても大きな原因はなかったようなので、あとは様子見てみましょう」
「ストレスかもしれませんね」
「とりあえず胃薬で様子見ましょう」
みたいなお返事をした事ある人、された事ある人も少なくないはず。

これもね。
もちろん手を抜いているわけではない。
やる事やったうえでの話。

それでも 検査上わからないもの、
数値上大きな異常値でないものは
「様子見ましょう」としか言えない事がある。
それ以上は範囲外なのである。

今思えば「からだのつながり」から診れれば
また違った対応になるかもしれない。

からだのサインって、もちろん精神的なつながりも面も大きい。
医療側も、もちろんそれは知っている。
ただ、安易に不安・ストレスとひとくくり言ってしまって終わる面だって、ないとは言えない。
働く側に余裕がない時、痛みを感じている人の辛さに共感できていないとき、
そんな人に寄り添えない事だってある。

・西洋医学のベース・考え方の話。

病院あるある話。

→超酸性水がいいです。
→超酸性水は効果がありません。

→傷は毎日消毒・ガーゼ交換が必要です
→消毒は不要です。してはいけません。

→ここはアルコール50%ので拭いてください。
→50%では効果がありません。70%以上のもので使ってください。

・・・

実際、事例はもっと挙げられる。

ここで伝えたい事は
「今はこれがいいのです。」
「やっぱダメです、今はこっちにしてください」

初めはエビデンス(根拠)があるていで始まったものが
いつのまにかエビデンスがないから、と消えていく。

これがあらゆる面で繰り返され、
かつ、このスパンが割と短いという事。

え、それまでは何だった??
それよりも、ついてく方が必死。

だけどね。
むしろ知識欲がある時は
「今の最先端はこうなのか~」って、
新しい事を知る方にキラキラしちゃったりする。
これは、医療に対する考え方の話。

現在の医療の考え方は
これまでの事を打ち破り、さらなる上を、新しいものを、今までとは違うものを目指すもの。

一方、日本・中国などのいわゆる伝統的と言われるものは
これまでの積み重ね。
自然の人と、そして長年の歴史を経て積み重ねていくもの。

もちろん、どちらも大切。

でもね、今の世は、まだその一部分である現代医療(西洋医学)
が本筋扱いなのだ。

本筋がある分、伝統医学が、西洋医学の「代替」「補完」という位置付け。

でもね。
そもそも違うもの。
どっちが本物・偽物ではない。

それぞれ方向性・役割が違うのだ。

だから、今すでに色んなところにひずみがあるのだ。
この記事を読んでいる人は、すでにきっと色々気づいてる人だろう。
そうでなければここまで読まないはず。

そうでなくても、この「そもそも」ってところに
ちょっと気が付いてもらえれば。

専門性「だけ」を突き詰めると
「つながり」が診れない。

人のからだって奥が深くて範囲も広い。
年齢別、男女別、臓器別、疾患別、
一人ですべてをまかないきれないほどの内容だろう。
だからこそ、各分野の専門性って大切。

また、肉眼では見えない部位、
直接手で触れられない部位も治療ができるようになっている。
からだのより内部、細分化できるように。

ただね。
専門性を突き詰めるほど、
その「つながり」が診れない、そう感じる場面をいくつも感じてきた。

それは、病院では「わからない」と繰り返されるもの。
それをわかる人達もいると知ったから。

一歩病院の外に出てみて気付いたんだ。
本当の意味で自分は「ヒトを診る」(医学的に)
を知らずにきたのだと。

◆ワクチンセミナーのススメ

色々な疑問や不安があったり、
自分と異なる意見を聴くとうずうずする、であれば。
直接セミナーなどに参加されるのもひとつ。

セミナーをオススメする理由。

・そのお題に特化してとことん話が聴ける

かかりつけの医師との会話でも聴けない事はないが、
時間的には限りがある。
些細な質問もしにくい雰囲気もあるだろう。

そうなると、質問もある程度かいつまんでするしかない。
答える側も、範囲は限られる。
だからこそ、一度はじめからしっかり話を聴いてほしい。

・内容が盛りだくさん過ぎる。

単にこれはいいか、悪いか、で説明つかない部分がある。

その前後の理由も含めて理解しないと、
単に情報に振り回されるだけとなる。

そもそも、薬とは、だけでなく
人の体とは、とか
疾患の話とか、
(必要性を語るなら、昔と今の日本の背景・環境からの話)

振れる内容は多岐に渡る。

だからこそ、安易にひとつの情報だけで
いい、わるいの論議に時間を費やしている場合ではない。

・学ぶのは考え方、選び方

部分的に情報を仕入れるだけだとね。

情報を得続けるほどに、どっちがウソ?ホント?
単に情報量に埋もれてしまい、いつか疲弊するものだ。

大切なのは、自ら考えて選ぶことができるようになる事。
自分が自分に、責任を持つ事に気付く事。

どんな事が学べる?学んでほしい内容

開催している人の背景によっても、
強調するポイントや使え方には色々特色があるだろう。

医療者(元・現役)や、
子を持つママさんパパさん、
自身が大変な経験をした人、
などなど。

個々の経験によっても、語る内容・説得力はそれぞれだろう。

なので、それも選んでみてほしい。

・実際にワクチンに打たずにその病気にかかったらどうなるのか?

これね。実際によく知らない病気ってたくさんあるよね?
イメージだけでこわがらずに、まずは知る事。

・実際にクリニックで診てきた患者さんの症例

世間で言う数字・グラフと比べてどうなのか?
実際に臨床で診てきた人の話はこれまた一味違うのだ。

・誘導が実はあちこちある

テレビや人づてに「流行ってます」って聞いたら、「流行ってるんだ」って思うでしょ?
「これから流行ります」って聞いたら、「備えなきゃ」って思うでしょ。

それって、どこまでが事実だろうね。
ん?これから流行るの?え、もうワクチンできてるの??
というところに、ピピっと来るかどうか。

・統計・データの解説が聴ける

数字やグラフ。
これをもっても説明してもらえる。
ただね。ここについてもひとつポイントがある。
実はそれとて、読み解き方にポイントがある、という事を知るのだ。
表現の仕方ひとつだったり、解釈一つで意味が全く変わる事もある。

・薬の添付書の解説

どの薬剤にも、必ず添付書ってのがあってね。
これはネットで探せばPDFで見れるのだ。
是非、一度ググってみてほしい。
(薬の名前 添付書 PDF とかで出るんじゃないかな)

ただね。正直、ぱっと見はちっとも意味がわからない。

わたしも仕事柄、散々見てきたが、
実はワクチンに限らず、いくら読んでも今一つわからない事がたくさんあるのだ。

で?これ、結局効くの?え?どうなの?

余計????になる説明、たくさんあるのだよね。

そして、その原材料。
聞きなれない言葉が羅列するとね。
「なんかすごいんだろうな」くらいの感覚でスルーしてきたが。

今や、それも知る事ができるわけだ。

で。
自分ではよくわからなくても、
その読み解く事が出来る人もいるわけで、
そんな話も聴けるチャンスなのである。

・伝えている人の人柄、医療に対する向き合い方を。

その知識情報を伝えている「人」を見てほしい。

情報だけでなく、その情報をもたらすその人は、どんな人なのか。

どんな人が、その考え方・情報を大切にしているのか。

・自分が医療に何を求めているのかに今一度。

たとえば。
「あの先生は親身になってくれて、いい先生」。

それもね。
あなたにとって「いい先生ってなんぞ?」からの話なんだよね。

優しく話を聴いてくれる人?
ほしい薬をスムーズにくれる人?

医療にかかるのは何のため?

時には自分が求める事と、求める先ががズレている場合だってある。

話を聴いて優しくしてほしい事を求めるなら、
もっと適切な場・相手もある。

◆さいごに

今回は、主にワクチンの話から全体的に医療の話について触れた。

ここで言いたい事は、
ワクチン否定・賛成、その話の前に、もっと大切な話が山ほどあるという事。

基礎的にな知識をもって
かつ、その考え方、選択の仕方を学ぶ。

そうすると、誰が言うことがホント?ウソ?
そこにフォーカスしすぎずに
自分で気付く・考える、選ぶ事につなげてほしい。

自身の体験を通じて、
自身のお子さんとの関わりを通じて、
のみならず、元医療者、現医療者、
様々な土壌の人が同じく伝えている内容がある。

まずは、その事実に着目してほしい。

そのきっかけは、なにかしら
世に溢れる情報・常識に疑問を持ったり、
気付く事があったからだ。

なぜ、その立場の人がこんな事を伝えているの?
その人は、どんな経験から、どんな事を伝えているの?

色んな視点から、色々つかみ取ってほしい。

そして、その情報だけでなく、
それを伝えている人の在り方も。

「あれ?」と何となく気付く、から
自ら学ぶ、知る
選ぶ。

そして。
伝える。

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