「羨ましい・もったいない」が口癖のあなたへ。人を褒めるのにへりくだらなくていい。

看護師さんっていいね~、うらやましい~

看護師辞めてもいつでも戻れるからいいね~

辞めるなんてもったいない!

わたしは何も資格ないから大変なのー

・・・・

看護師です
看護師辞めました

そういうと高確率で言われる言葉。

確かにそう。
辞めても、免許さえあれば
またいつでも看護師として働ける。
日本には更新制度もない。
何年後でも、いざとなれば
すぐに復職できちゃう。

でもね。

看護師免許に限らずだけど
どんな資格があろうがなかろうか、
やる気・やる必要性がなければ結局やらない。

今の世、民間資格や肩書なんて山ほどある。
何が何やらわからなくても、
なんとなくしっかりしていそうであれば
なんとなくそれでいい、みたいな。

今の民間資格というもの、
言ったもん勝ち名乗ったもん勝ちでもある。
自分で協会作っちゃう事だってできる。

つまり、資格・肩書があっても内容はピンキリ。

しかし。
肩書・制服職に弱いってところあるよね。
それだけで安心する、というやつ。
そりゃそう。わたしもそうだし。
肩書・制服の効力は裏も表も両方使えるよね。

でもね。
看護師・また医師の中にだって
からだやこころを病んで辞めていく人もいる。
そんな人にまでつい「辞めたらもったいない」って
声かけてしまう風潮もまだまだある。

そう声かけしたくなる気持ちも
わからなくもない。

でもね。
それを伝えるならば、
確認と沿える言葉がちょっと足りないかも。

時に、その「もったいない」の一言は
自分なりの決断をした人にとって
足枷になる事だってある。

そんなつもりで発した言葉ではないよね?
褒めているはずなのにね。
もったいない、そう思ったイメージと、
その目の前の相手の話のすり合わせを
してみたらいい。

・・・・・

でね。
今回伝えたいポイントは。

何事においても

「羨ましがるふり」
をしなくていい、という事。

「いいね、羨ましい~」

そういわれた時、
「そんな事ないです~」
と毎度対応するのも面倒なので
書いておく事にする(笑)

そもそも。
羨ましいと思ってないから、やっていない。
必要ないから、やっていない。
それに近づく行為をやっていないだけ。

それだけのはず。

たとえば看護師。
「なろうと思ったけどならなかった」
という方とも意外にたくさん会うのだけど。
それも、結局は選ばなかっただけで。

今の世、資格を必要としない仕事なんて
ごまんとあるわけで。
資格がなくても、自由にやれる範囲もたくさん。
(必要な手続きとかはそれぞれあるけどね)

それなら、すでに今の時点でも
お仕事も選びたい放題だよね。

内容によっては年齢制限とかもあるが
それだって別の条件を探したり、交渉したり
なんとかなる事もたくさんあるよね。

それだけ選びたい放題の世の中なのに。
ね、別に全部やってないでしょ?

また。
たとえばコンビニのバイト。
店舗の職場環境、お給料、業務内容などによって
そこで働くかどうか、選ぶだろう。

だがしかし。
たとえ時給が破格に良くて人間関係も良好で
家から近くて申し分ないとしても。
仕事そのものやる気なかったら、働かない。

つまり。
資格があろうとなかろうと同じ事。

・・・・・・・

もったいない~、
うらやましい~、

何事においてもそういう言葉を
発する人を見ていると。

そこに悪意はみじんも感じない。
みんな、いい人。
そして、お節介屋さん。
人の事ばかり見ている人。
自分を差し置く人。
でも、自分の話をしたい人。
いわゆる、常識派・思考グセがある人。

だからね。
そんな方に、そもそも論。

そもそも。

本当は
もったいないって思ってないでしょ?
本当は
羨ましく思ってないでしょ?

みんなそれぞれ、自分の居心地の
よい場所を、自分ですでに選んでいる。

もったいない~、
うらやましい~、
それ、単なる口癖になっていない?
本当にうらやましいのは、何?

まずはそこに気付く事から。

・・・・・・

自分の好きな事やっている人、
自分の人生とことん選んでいる人から

「もったいない・羨ましい」
そんな言葉はちっとも出てこない。

(※その人の魅力が埋もれている事に
気付いた人が使う「もったいない」とは意味が違う

なのにね。
人をたくさん褒めてくれる。
躊躇もなく、さらっとたくさん褒めてくれる。
かわいいならかわいい、とそのまま褒めてくれる。

でね。ここで気付いたんだ。

表現が素直・シンプルな人というのは。
わざわざ「へりくだらない」のである。

わたしは今まで、人から褒めてもらう事が
とても苦手だった時期もあるが、
その理由のひとつでもある。

その理由というか、
同じ言葉でも、含む意図が違う事がある。

素直に表現してもらっているもの、
へりくだられてるもの、
嫌味・攻撃を含むものなの、
人を褒めるふりして自分のアピール、
それをすべて混同して受け取っていたので、
裏読みしないといけなくなり、
どんどん面倒になっていっていたかも。

へりくだるって、あれだ、
古典で言う謙譲語ってやつ。
人を褒めるため、一度自分を落として
相手を上げるというやつ。
そういう世界ではアリかもしれないが、
わたしは大変居心地が悪い。
あぁ、居心地悪いんだ。

素直な人は素直に褒めてくれるから、
単純に嬉しい。
自分もそうしたくなる。

でもね、へりくだられると逆に気を使う。
「相手を褒めてあげねば」
「この人褒めてほしいんだろうな」
そう感じるから、居心地悪いとわかった。

だから。
わざわざへりくだらないでほしい。

「そんな事ないよ~。〇〇ちゃんの方こそかわいいよ~」
そんな演技はできなくなったのであしからず(笑)
だから、褒めてもらったら素直に喜ぶ事にした。
(∩´∀`)∩ありがと~♡

・・・・

つまり。
褒めるなら、シンプルに褒めてちょ。
(*‘∀‘)♡表現は素直に

わたしなんて、という気持ちを
誰かに話したいのなら
それを相手に素直に伝える事。

そうでないと、
「察してほしい」では伝わらないし、
むしろ、スルー・攻撃されちゃう事だってある。

伝えたつもりで伝わらない、というのは
素直に伝えていないだけ(かもよ。)

・・・・

というわけで、
わたしがまだ看護師業をやらないのは、
まだやる気がないだけ。

二度とやらない、と決めたわけでもなく、
今はやらない、それだけ。

辞めた事・ブランク空く事も
ちっとももったいないと思っていない。
その間、別の経験ができるだけ。
何もやらない、というのも、経験のうち。

それだけ。

今後の展開、乞うご期待!
※明日はチョコ販売試食のおねーさんやってきま~す。

(∩´∀`)∩