「感染キャンペーン」乗るのはちょっと待った!~ワクチン(予防接種)の話~

「今流行っています」
「流行る見込み」

そう取り上げられるもの。
世間で騒いでいるように見えているもの。

その中には「作られたもの」も混ざっている。

流行ってなくても
「今流行ってます」
そう言ってしまえば

「へー、今流行ってるんだ~」
情報として入るから、そういう認識になる。

煙すら立っていなくても
誰かが「火事だ」を騒げば
火元を見ずとも逃げ惑う人が出てくる。

人は冷静さを失うと視野が狭くなる。
その「集団」の中に入ってしまうと特に。

すべてとは言わない。
わたしも保障できない。

しかし。
そういう混ざりものがある事は事実。

どの業界にもあるだろうけど
今回はワクチン(予防接種)の話。

※ここでは「ワクチン=予防接種」
同意義で使用致します。

・・・・

ワクチン全般の話。

わたしは、ここ数年
インフルエンザワクチンを打っていない。

わたしの周りにも
実際にワクチン全般を
「打ってない・打たせてない人」がいる。

それは
何も知らなくてそうしているのではなく、

自分や家族に実際に打っていたけど、
仕事として関わっていたけど、

「あれれ?」

そう気付くポイントがポイントあったから。

わたしもすっかりワクチンを打たなく
なったけれど、
今のところ全く問題なし。
むしろ、調子が良い。

(もちろん、「今のところ」としか言えませんが)

自分の子どもに打ってない・
自分も打ってないという方、
わたしの周りには実際にいる。
打たないからといって何か不具合を聴いた事はない。
ただ、「打たせる派」とのやりとり上の
問題くらいかな(笑)

打っていた時の方がインフルエンザに
かかっていた、
打つたびに調子が悪くなっていた、
それもよく耳にする情報。

・・・・・

インフルエンザワクチンを
毎年打つ人・打とうか検討する人へ。

理由は「かかったら困る」からのはず。

では。
「実際にかかったらどうなるか」
それをご存知か?

そこ、案外知らない方もいるのでは?
なんとなくの「イメージ」だけに
怖がっていたり。

職場で言われるから、打つのですよね。
TVの中で騒ぐから、慌てるのですよね。
病院の啓蒙ポスター見て、必要だと感じるのですよね。

それもひとつの情報だけど。
一方的な情報の中には、
判断材料となるものが、ちょっと少ないかも。

そもそも
ヒトのからだとは、
感染とは、
お薬とは、
そこも大切。

実際にその病気にかかる事とワクチンの事、
選ぶなら、両方知っておく事をオススメする。

ちなみに。
バンバン海外に飛び立つ人の情報。

「予防接種はほぼ不要」。

一見不衛生そうなイメージのある国だって、
接種の義務はなかったり、
イメージで心配する衛生環境でもないとか。

もちろん、行く国・地域によって必須・推奨な
ものもあるそう。
それでも、ごく一部。
それは「必要になったその時」に打てばよいそう。

子どもがいつか海外に行く時に困らないように・・・
それも、必要になってから検討すればいい。
何も予定の立っていない幼い頃から
頑張って打たせなくてもいい。

これは、実際に小さなお子さんを海外に
連れている方の、生の声。

・・・・・・

「インフルエンザであろうがなかろうが」

インフルエンザだから、と騒ぐのは
知らず知らず人にうつる・広がるものだから。
(飛沫/接触感染)
だからそれだけ「感染対策」に力を入れるわけ。

ただ、その前にひとつ。

インフルエンザであろうがなかろうが、
人は、時には体調を崩すもの。

わたしも風邪は引く。
いまだインフルエンザと診断された事
はないのだが。
(診断されないと、がっかりして働く(笑))

受診した時以外の体調不良の中に
気付いてないインフルエンザも実際あったかもね?
今となってはわからないけど。

インフルエンザであろうが
別の風邪菌であろうが、
しんどい時はしんどい。

そんな時は
体の声に従って養生するが一番。

まあ、できない環境だから
打たなければ、ってなるのだけどね。

人にうつす・うつさないなんて、
症状が出て、且つ調べない限り
気付かない・わからないもの。

潜伏期間から受診するまでのタイムラグを含め、
結局知らない間に誰かに接触している可能性がある。

ワクチン打っていようがいまいが、
かかる時はかかっているし。

それならば。
事が起こって騒ぎ立てる前に
体調が優れないならじっとしておく
そっちの方が安全ではなかろうか。

人は、様々な条件が重なれば病気になる。
そのリスクを少しでも減らすためのワクチン。
しかし。
自分のからだの事を無視・スルー・押さえつける
ための目的ならば。
わたしはおすすめしない。

インフルエンザワクチンを打った場合の恩恵を
あえて挙げるなら。
かかった時には後ろめたくなく堂々と休める(笑)
(打ってなかったからかかった、と言われないだけの話)

・・・・・

ワクチン(予防接種)について
「医師・医療者」が書く関連記事をご紹介。

わたしが伝えたいポイント

ウソ・ホントの前に
医療者がなぜこういう記事を書いているのか
こういう活動をしているのか、ということ。

気付きのきっかけにしてほしい。

そして
安易にこれがいい・ダメだという
情報だけの話ではない。
「本質」の話である事。

そこを読み解かないと、
単なる上澄みの情報に振り回される
結果となり得る。

ここに挙げている記事以外にも
たくさん良記事あります。
ご興味持った方は、他の記事も散策してみてください。

①自然派医師のブログ(本間真二郎)
インフルエンザ狂想曲
http://ameblo.jp/rutorl/entry-12206436523.html

予防接種(ワクチン)を受ける前に考えてほしい事
http://ameblo.jp/rutorl/entry-12139901180.html

②田中佳先生のブログ

インフルエンザワクチンを打ちに来た人の理由
http://ameblo.jp/emkanayoshi/entry-12115912992.html

◆ 予防接種で感染は防げませんけど・・・
http://ameblo.jp/emkanayoshi/entry-12184185633.html

③やまびこDr.の診療日記

○○ウイルスに惑わされぬ様、ご注意を!
http://ameblo.jp/yamabiko-dr/entry-11963506855.html

新医学宣言
http://ameblo.jp/yamabiko-dr/entry-11968111009.html

④わたしの過去記事も・・・・

「ワクチンの話」わたしが伝えたいのは氷山の一角ではなく、その一角からどう紐解くかである。

「ワクチンの話」わたしが伝えたいのは氷山の一角ではなく、その一角からどう紐解くかである。
10/15㈯ 「笑って学ぶ!!田中佳医師×看護師によるワクチンセミナー」 開催まで、もうまもなくとなりました。 ・・・・・ わたしが伝えたい事。 「健康のためにワクチンを打っ...