嫌いな人に「嫌い」と言う?自分に正直とは。

自分に正直に・自分にウソつかない、というのは。

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たとえば。

「嫌いな人」いたとして。

「自分に正直に」 というのは、

嫌いにな人に面と向かって
「嫌い」と言え、
という事ではない。

「自分に正直でない」 というのは。

自分が「嫌いと感じた」事を、
自分が「その人を嫌い」という事を

自分が、認めない事。

嫌いになっちゃいけない、
こんな事感じる自分はなんて心が狭いんだ、
頑張って好きにならなきゃ、

とか。

「嫌い」と感じた事そのものを、
なかったことにしようとしたり、ごまかしたり。

「嫌い」はね、「嫌い」なのだ。

感覚・感情は、「自分が感じるもの」
ここに、いいもわるいもない。

ただ、感じるもの。

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でね。

「嫌い」と感じる事と、
「その後どうするか」は、別の話なのだ。

「あの人嫌い。」

→そっと距離を置く。

→「嫌い」と伝える。

→今と変わらず接する。

嫌いなら、そっと離れればいい。

相手を嫌いでも、離れる事はできない。
雰囲気よく過ごしたいと思うなら
距離感を考えたり色々工夫すればいい。

嫌いなままが心地悪いのであれば、
視点を変えて接してみるのもいい。
もしかしたら、違う一面を知ったら
好きになるかもしれない。

「あなたの事が嫌い」って、伝える必要があって、
自分が伝えたと思うなら、伝えたらいい。
その際は、「伝える」目的とか、配慮が必要だ。

ただね。

嫌いな人に「あなたの事好きなの」って
いうのは、「ウソ」だよね。

それでも、
嫌いと認めているけど、それでも
自分がそう接すると決めてやるんだったら、
それでいい話だよね。

つまり。
自分の感じた気持ちをごまかして
いなければ。

その後の行動も、
「自分がどうしたいか」
その基準で決める事ができる。

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だからね。

「あの嫌い」と感じたら。

潔く認めちまえ!

その後どうするかは、
また別の話だからね。

自分の気持ちを、
そう感じた「自分」を、

認める事から。