子どもがいないわたしが、親子連れが集うセミナーに参加したり主催する理由。

先日、
「笑って学ぶ!!田中佳医師×看護師によるワクチンセミナー」
無事に終了致しました。
皆様には、大変お世話になりました!

今回の参加者は
大人女性42名
男性8名
お子様17名
アンケート回収 34枚

今回は、このセミナーを通じて
感じた事を綴ります。

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アンケートの質問のひとつ。

☆☆
「今回、お子様同伴可のセミナーでした。
配慮は適切でしたでしょうか?」

「はい」31
「いいえ」0件
「どちらともいえない」3件

【「はい」のご意見】

「まだ4カ月の子どもと同伴でしたので、参加可能か不安が最初はありましたが、
会場に入ってすぐにサポート頂けてとても助かりました。」
「6歳の娘をつれてでしたが、昼食もゆっくりとれたので、私もじっくり集中してお話が聞けました。」
「前後で席をわけていて、お子さんがさわぐのも気にならなかったです。」
「会場が広く、大人のみは前列に座っていたので、泣いていても全然気になりませんでした。」
「特に子供の声は気にならない。先生の話が面白かったので、子供たちの声などきにならなかった。」
「騒いでも大丈夫という安心感があり、とても良かったです。」
などなど。

【「どちらともいえない」のご意見 】

・「子供が自由にするのがいいが、講演のさまたげにも
なっている」
・「特に問題ありません」
「子供の成長が終わってしまった年代には色々思いますが でも子育ての年代の人にこそ聞かせたいと
いつも思っていましたから」
・・・・

このように、
数々のなご意見をいただきました。
貴重なご意見、ありがたく頂戴いたします!

ちなみに、
今回の会場選び・準備のポイント、
結果的によかったこと。

・トイレや化粧室が充実している
・各階化粧室に授乳用パーテーションあり
・ロビーも各階広々
・アクセスもわかりやすいところ
・会議室内が飲食自由だった
・広い場所を選んだ
(理想は広い和室だったが、今回見つからず)
・和室ではないので、親子シートを敷いた
・大人のみ・親子連れの席のゾーニングした
・スライド・マイク・資料を使用
・スタッフを厳選
(ママさん関連の活動をされている方、
看護師、助産師、保育士経験あり、
何より、素敵な雰囲気の方々を)

・・・・・

ここから、わたしの裏メッセージ。
そもそもね。
実はわたし、
「使命感」なんてのは、ちっともない。
このセミナーも、他の活動も。

世のママさんのために!
そう意気込んでいたわけではない。

なぜなら。
そもそも、わたし、子どもいません。
特別めっちゃ好きとか、欲しかったとか、
子ども関係の仕事をしたいとか、
そんなんではありません。

どちらかというと、
自分が子どもの頃から、子どもが苦手だった。

では、なぜここに至るのか?というと。

わたし自身の学び・興味あるテーマ、

人生とは、自分とは。
うまれるとは、生きるとは、死ぬとは、
からだとこころとたましいのつながりとは
医療とは、
治療家・セラピストとの在り方とは、
などなど・・・

・・・・・

そうするとね、
気が付けば自然と
女性・赤ちゃんこども、
パートナーシップとは、
つながりとは、
結局、そんな話に行き着いちゃう。

それだけの事。

いつのまにか、
ママさんと子どもの集う場に
わたしが乗り込む機会が自然と増えただけ。。
(卒入教室とかね、子育て相談の会みたいない(笑))

子どもがいるいない、そんな事よりも。

そもそも。

かつては、
みんな自分も「赤ちゃん・こども」
だったわけです。

それが年月を重ね、大人になり、老い、
いずれ還りゆく。

それだけは、どれだけ時が経とうとも、
揺らぐことも変わる事もない事実。

言い換えると。

「子どもがいるから~。」
「子どもがいないから~。」
その言葉を
「言い訳」につかってほしくない。

わたしは、それを堂々と伝える事が
できる立ち位置だと感じています。

・・・・・

今回のセミナーは、
小さなお子様のおられる年代にも
是非聴いてほしい内容でした。
しかし、ママさんだけが対象でもないのです。

ほかの告知文にも書きましたが、
医療従事者(打つ側・打たされる側として)
男性にも、
大切な家族のために
(自分の親や身内の意思決定を、
自分がしないといけなくなる時がある)
自分のために、

つまり。
すべて「自分」のために。
対象者に境界線なんてないのです。
ただ、キャッチしていただきやすいように、
ちょっと言葉を選んだわけですが。

その分、来てほしい方のために、
できるかぎりの、様々な方に対しての
配慮が必要となります。

ただそれは、
ママさん、お子様連れを特別扱いではないのです。
赤ちゃん・お子様連れの方に配慮するということは、
必然的に、お子様連れでない方にも配慮すると
同じ事だと思っています。

わたし自身、まだまだ気が付いていない
事もたくさんあるはずなので、
さらに学んでいきたいと思っています。

・・・・・

ママさんとお子様の集いに参加したり、
ワクチンセミナーのお申込みを通じ、
気付いた事。
「うちの子が迷惑をかけたら・・」
そう思っているママさんが、実に多いという事。

また、子どもがおられない方も、
「子どもが騒ぐことが、迷惑」
そう感じておられる方もいる事実。

お伝えしておきましょう。

(´ρ`*)コホン
「こどもとは、そーーいうものーーー。」
「あかちゃんって、そ~~~~いうもの~~」

そういうものって、「迷惑」
って意味じゃないよ。

そもそもね。

こどもってね。

そういうもの。

大きな声で泣く、
元気いっぱい、
のびのび、
自由、
しなやか、
素直、
人生経験が少ない、
好奇心旺盛、
遠慮がない、
あげたらキリがないけど。

もう一度。

そーーーーいうものーーーーー。

(((((⊂( ・ω・)⊃ブーン
子どものいないわたしが、
あちこち集う場に参加してみて、
感じた事・解釈ですけどね。

・・・・・・・・

「迷惑」って?

誰の手も借りない事、
誰にとっても不快想いをさせないこと?

それならば。

生きとし生けるもの、
この世に存在するもの、
誰もが「無理」ちゅう話。

たとえば。

わたしは今、自分の貯金を使って生活中。
からだも元気だから介護とかもね、まだ必要ない。
狭義では、自立してるって言えるかも。

でもね。
これが誰のお世話にもなってない?
そんな事言えるわけがない。
わたしが家に住んで、ご飯食べて、
ネットして、イベント開催して、遊びに行って、
・・・そのひとつひとつ、必ずどこかの誰かが
作ってくれたり、
管理してくれたり、
提供してくれたり。
その協力してくれている人を、さらに支えている
人やものがあって。
すべてが枝葉が伸びつながっていて、循環していて。

・・・

「迷惑かどうか」なんてね、
「受け取る側の都合」次第。

わたしがご機嫌でうひゃひゃと笑っている。

「その笑顔から元気がもらえます~」
「ひょうひょうと笑いやがって、目障り!」
・・・

子どもがぴゃ~っと走る。
「お子さん元気でかわいいね~。」
「うるさいなこのガキめ!」

・・・

つまりね。

それは受け取る側がどう感じるか、という話。
どんなに配慮したって、不快な思いが0になる
わけではない。

だからこそ。
配慮や工夫って必要でもある。
何も配慮しなくていいという言い訳ではない。

・・・・・

その場その場の、役割がある。

その場に適したマナーや決まり事って大切。
たとえば。

パチンコ屋。
大人が刺激的に遊ぶ場。
そんなところに子ども連れていって
「子どもの教育に良くない」
「子連れで入れないなんて配慮がない!」
そういうのは、お門違いという話。

たとえば。

ファミレスなどの親子参加OKの場。
「子どもの声がうるさい」
そういうのもお門違い。
子どもの声を耳に入れたくなければ、そういう場に
来なければいいだけ。

どちらにしても、
それぞれの立ち位置で提供している側
があるからこそ、
選ぶ側として、それを選べばいいだけ。

ただね、何も文句を言うなって意味でもない。

その立ち位置の中では、配慮しているつもりでも
気付かない事がたくさんある。
だからこそ、提供する側の立場なら、
様々な角度・様々な立ち位置の人からの
意見も大切。

また、たとえば
お子さん連れでもパチンコしたい、
そんな方のニーズがあるならば、
そういう人向けの場を作る人が現れるかもしれないし、
ないから自分で作っちゃうなど、
ものごとって、そうやって発展していくわけで。

つまりは、
自分に適切な場を選ぶ事、
そして感じた事があるなら伝える事。
(言いがかり・八つ当たりと、
意見を伝えるは、違う)

・・・・・

「子どもがいるから~~できない」

そうやって、
子どもを「言い訳」に使ってほしくない。
もちろん、
「子どもがいるから~~できない」
事実として、できない事はざらにあるわけで。

また、ウソも方便。
たとえば参加に乗り気でないセミナーを
穏便に断るための、ひとつの方法として
を利用するという手はある。

ただ。
その「根底」がどこなのか。

あなたが~~しない・できないのは、
「子どものせい」ではないということ。

無自覚にその言葉を使っているならば。
まずはそこに気付いていただきたい。

・・・

物事を断る時、できない時、
「あなたが望んでいるのかいないのか」
その根底がわかっていると、
自然と使う言葉と行動は変わってくる。

また。

「こどもがいるから~・・できない」
のではなく、それよりも、

「子どもと過ごす時間を大切にしたから」
それだけの理由だったりする。

なのに、伝え方次第で、
意図と違う事が伝わる事も。
あなたがいるから~~できない、って
いつも言われていたら。
「わたしなんて、いない方がいいんでしょ」
そうなりません?

あたなが日頃使うその言葉、
根底の想いは、何だろうか?
そして、自分が伝えたい事、
相手にそのまま伝わっているだろうか?

・・・・・

たとえばだけど。

「子どもがいる」=「迷惑」

こうやって、ものごとの価値が、
短絡的に結びついている事がある。

この過程とは?

→自分がパチンコ行きたい。
→自分の行きたい場所にはつれていけない
→自分は行きたいが、子供がいるからいけない
→こどもさえいなければ、行けたのに
→ちっ。

みたいな。

また、自分に家庭があるなしではなく、
相手からこう言われた機会もあるだろう。

「子どもが小さいから、お茶に行けない。」
「家族でお出かけするから、遊べない。」
「子どもが熱だしたから、キャンセルするね。」
・・・

つまりね。

出来事は、出来事にすぎない。
その出来事の中に、何かしらの理由で、
自分が「我慢」、やりたい事ができなかった、
そんな想いを感じることがあるわけで。

「自分は~~したかったのに」
「自分が優先されていない」
「自分を大切にしてもらえてない」

出来事と、その抱いた感情がダイレクトに
結びついていると

「こどもがいる」=「自分のしたい事ができない」

いつのまにかこういう構図になっていく事も。
・・・

本当に自分がしたい事なら。
何かしら、動いている。

実際、わたしの周りでも
子どもがいる事が「制限」に
なっていない人がたくさんいる。

その違いは、
できるための方法を自分で探して選ぶかどうか、
そもそも、優先したい事は何なのかわかっている、

つまりは、
自分の想いと、発言と、行動が一致している。
ゆえ、行動も、言葉も、シンプル。

・・・

行きたい場所・やりたい事があれば
誰かに子供を預けてお出かけする、
預ける人いなかったら、一緒に行ける場所
探す、

そうやって、自分がやるために、
できる可能性・方法論を探すのみ。

もし、興味はあるけど今回は
チャンス逃したと感じた人は、
次の機会を探したり作ったり。

そこまでして興味のない事だったら
さらっと断って、話が終わる。

それだけ。

逆に。
子どもを「制限」と捉えている人、
子どもを「言い訳」「防御」に使う人、

子供がいなかったら~だったのに、
この日は子どもがいるから~~のに。
次の機会があればまた誘ってね。

我が身を守るための、言葉。

しかし、
その違和感だけは、誰にでも伝わる。

だからこそ、それ以上
「言い訳」につかわなくていい。

・・・・・

さて。
子どもがいる事を、
子どもがが自由であることを、
「迷惑」であると感じたことがあるならば。

「自分が自分を」どう思っているのか、
自分が、自分を大切にし、信頼しているか。
その「根底の想い」に、立ち戻っていただきたい。

その根底が何なのか。

・・・・・

子どもは迷惑をかける、
迷惑をかけてはいけないから
お出かけできる場所も少ない、
出会う人・情報も限られ、頼れなくなり、
育児書やネットからの情報収集を頑張り、
それでも、
自分が本当に求めている答えはなくて・・・
子どもと触れ合う機会がない人も、
ますます子どもに関して無知のままで、

・・・

そうやって、孤育てが連鎖するわけで。

だからこそ。
こういう場ひとつでも、
安全な場はあちこちあるよ、
なければ、自分で作ってもよし、
人は意外と、優しいんだよ、
みんな、求めている事は同じところ、
お子様とは、本来そういうものなのだ、
(自分の子だけが騒ぐわけではない)
つながりって大切なんだよ、

お子様がいる方も、
おられない方も、

それぞれの気付きとなればと思います。

・・・・

最後に、自己紹介もかねて。

わたしは、こんな事を
小難しく長文でブログで綴ったり、
「たいわ士」として、レイキ施術を通じて
伝えています。
(赤ちゃん・胎児との通訳はしていません。
いわばご自身との「たいわ」のお手伝い)

それは、誰かのための使命感ではなく、
単に、自分が経験した事・気づきを
「自分のために」発信したいだけなのです。
いいものはいい、そうでないものもあるよ、
自分の中で、ウソをつきたくないだけです。

それが、どこかの誰かのお役に立てちゃうのなら

嬉しくなっちゃうわけです

「ねーねー、聴いてちょ」
聴きたくない人に呟いたって
いらぬお節介。

だからこそ、自分の持ち場で発信し、
それを必要とする方がいたら、
選んで掴みに来てくれたり、
なぜかうっかり目に飛び込んで
何かのきっかけになったり。
それだけの事なのです。

ネーネー キイテ(´・ω・)(・ω・`)フムー