愛しい方を亡くされ、今もなお心のやり場のない、あなたへ。

今回、ある方へのメッセージとして書きました。

わたしたちは、生まれてくる事や、その親を選んでくるといわれています。
そして、それは死ぬことも。
流産、死産、中絶、そして、自死・・・・
それすら、自分で選んでいる。
その道を選ぶことで、伝えたいメッセージがあるからです。

だから。

愛しいご家族を亡くした、その気持ち。
ご自身を責めるのではなく、
周りの人を責めるのではなく。

その子が、
来てくれた事によって、
お空に還っていった事によって、

ご自身が何に気付いたか、
ご自身が何を受け取ったのか、
そこに気持ちを向けてみてください。

そうすると、どんなメッセージを伝えてくれたのか、
受け取れるようになります。
あの時自分が〇〇しなければ、、あの時あの人が〇〇しなかったから・・・。
どうして?なんで?
人のせい、自分のせい・・・
そうやって何かを責めている時、
とても辛い事なのですが、立場としては、実は楽なのです。
責める対象がいる、というのは、自分が被害者でいれるから。
また、自分に罪悪感がある時、責められている方が、誰にも責められないよりも、実は心が楽なのです。

しかし、その間、
今、あなたに寄り添ってくれている大切な方を、深く深く、傷つけています。

悲しい気持ち、辛い気持ち、その気持ちを感じている事は、とても大切な事です。
その気持ちをなかったことにはできません。
しかし自分の想いをしっかりカンジ大切にする事と、人を攻撃・人にぶつける、は同じではありません。
その子がいなくなった理由を、どうしてと探し続けても、何も答えはでてきません。
本来そこには、加害者も被害者も、必要ありません。
自分の方がその子を大切に想っていた、平気で笑ってられるなんて、お前はそんなにつらくないのか?
そんな事は競争にはなりません。
そこに気付かせてくれるのが、その子の残していったメッセージの中にあります。

そのお辛い気持ち、
それは大切な人を想うからこその気持ち。
それならば、その子の伝えたかったメッセージは何だったのか、そこに気持ちを向けてみて下さい。

※※
その方に、是非お読みいただきたい一冊があります。
【ママが「いいよ」って言ってくれたから、生まれてこれたんだよ。】
著者:南山みどり
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